作品 | 出来事 |
21世紀 | |
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ロックマン3 | Dr.ライトが試作型ロボット「ブルース」を製作する。しかし動力炉に異常があることが分かり修理を要することになる。 ブルースが「人格を変えさせられる」と思いこみライトのもとから脱走する。 |
ロックマン | Dr.ライトが家庭用お手伝いロボット「ロック」と「ロール」を製作する。 |
ロックマン | Dr.ワイリーが世界征服を宣言。Dr.ライトの作業ロボット6体を奪う。 |
ロックマン | 家庭用ロボット「ロック」が戦闘用に改造され、「ロックマン」になり、Dr.ワイリーの野望を打ち砕く。 |
ロックマン2 | Dr.ワイリーが再び世界征服を宣言。独自製作のロボット8体を送り出す。 |
ロックマン2 | Dr.ワイリーの野望をロックマンが再び阻止する。 |
ロックマン3 | Dr.ワイリーが改心。Dr.ライトと共に宇宙開発ロボット「γ」の開発を行う。 しかし裏切って「γ」を奪う。 |
ロックマン3 | ロックマンの前にブルースが現れる。 |
ロックマン3 | ロックマン、Dr.ワイリーの野望を三度阻止。Dr.ワイリーは基地の崩壊に巻き込まれるが生存。 |
ロックマン4 | 謎の科学者Dr.コサックがロックマンに挑戦状を叩きつけてくる。 しかしDr.コサックはDr.ワイリーに娘を人質に取られていただけであった。 |
ロックマン4 | Dr.ワイリー、またもロックマンに野望を阻止される。 |
ロックマン5 | ブルースがDr.ライトを拉致する。しかしこのブルースはDr.ワイリーが作ったニセ物だった。 |
ロックマン5 | ロックマン、Dr.ワイリーの野望をことごとく阻止。Dr.ライト救出。 |
ロックマン6 | Mr.X財団の企画で世界ロボット選手権が開催される。しかし勝ち進んできたロボット8体をMr.Xが強奪し、世界征服を企てる。 Mr.Xの正体はDr.ワイリーだった。 |
ロックマン6 | ロックマン、Dr.ワイリーの野望をやっぱり阻止。その後、Dr.ワイリーは逮捕。 |
ロックマン7 | Dr.ワイリーにもしもの事があった場合に備え、彼が予め設定しておいたプログラムが作動。4体のロボットが目覚め、Dr.ワイリーを脱獄させる。 |
ロックマン7 | Dr.ワイリーを追うロックマンの元に謎のロボット「フォルテ」が現れる。 |
ロックマン7 | フォルテの製作者がDr.ワイリーであると判明する。 |
ロックマン7 | ロックマン、Dr.ワイリーの野望をまたまた阻止。 |
ロックマン2(AC) | Dr.ワイリー、次世代型戦闘用ロボットの開発に着手。 |
ロックマン8 | 宇宙から謎のロボット「デューオ」が現れる。 |
ロックマン8 | Dr.ワイリーが「悪のエネルギー」を手に入れる。 |
ロックマン8 | ロックマンはまたもDr.ワイリーの野望を阻止する。このとき、ロックマンは「悪のエネルギー」に感染するが、デューオによって除去される。 |
ロックマン&フォルテ | 謎のロボット「キング」が暴れ出す。Dr.ワイリーは恐怖のあまりDr.ライトの研究所に転がり込む。フォルテは渋々ロックマンに協力。 |
ロックマン&フォルテ | キングを作ったのがDr.ワイリーであると判明する。 |
ロックマン&フォルテ | ロックマン、フォルテの活躍によりDr.ワイリーの野望はまたも阻止された。 |
Dr.ライト、次世代型ロボットの研究に着手。 | |
Dr.ライト、戦闘型ロボット「ロックマンX」を開発。しかしその能力には無限の可能性がある反面、危険性も孕んでいる。しかしDr.ライトにはそれを全て研究結果として出す時間はないと判断し、「X」を封印した。 | |
Dr.ワイリー、悪のエネルギーを利用して戦闘用ロボット「ゼロ」を完成させる。 | |
22世紀 | |
Dr.ケインが古い研究施設で「ロックマンX(以下、エックス)」を発見し、解放する。 | |
Dr.ケインはエックスのデータを元に、より人間に近い機械生命体「レプリロイド」を開発する。 | |
レプリロイドの研究を進めていく中、人間の思うように動かない「イレギュラー」が発生し始める。 | |
イレギュラーの処理をもレプリロイドにさせるべく、「イレギュラーハンター部隊」を結成する。 | |
X4 | 多くのレプリロイドを恐怖に怯えさせる「赤いイレギュラー」が確認される。 |
赤いイレギュラーによってイレギュラーハンター「ガルマ部隊」が全滅。 | |
イレギュラーハンター第17部隊・隊長の「シグマ」が自ら赤いイレギュラーの処理に向かう。 結果シグマは勝利したが、これまでにない深い傷を負うことになる。 | |
赤いイレギュラーはその後研究所で検査されるが、イレギュラー因子が急になくなり正常化。監視も兼ねてイレギュラーハンターの一員となる。 | |
この赤いイレギュラーは後に特A級ハンターとなる「ゼロ」である。 | |
X1 | シグマがイレギュラー化する。レプリロイドを率いて、レプリロイドだけの理想国家を作ると宣言する。 ここからがイレギュラー戦争の始まりである。 |
X1 | シグマの元へ向かう途中、VAVAに行く手を阻まれるエックスを庇うためゼロが自爆してVAVAのライドアーマーを破壊する。ゼロはその後、自らのバスターをエックスに託し死亡する。 |
X1 | エックスがシグマを撃破する。 |
X2 | イレギュラーハンター部隊に挑戦状を叩きつける謎の組織「カウンターハンター」が現れる。 |
X2 | カウンターハンター部隊の中に気になるレプリロイドが存在。その名はサーゲス。 「またもワシはライトの忘れ形見に負けたというのか!」 |
X2 | カウンターハンターを倒すとシグマが姿を現す。そしてそこには死んだはずのゼロの姿があり、シグマに操られているゼロはエックスに牙を剥く。 |
X2 | ゼロが正気に戻る。エックスはシグマと直接対決。ボディを破壊すると、ウィルス化したシグマが現れる。 |
X2 | シグマを撃破する。 |
X3 | Dr.ドップラーがΣウィルスを研究する。しかし本人が感染してしまいイレギュラー化してしまう。 |
X3 | 戦いの途中でゼロがエックスにビームサーベルを託す。 |
X3 | ゼロが動力炉をやられ、バスターが撃てなくなる。 |
X3 | エックスがシグマを撃破。ウィルス状態になったシグマを自ら身体を張ってDr.ドップラーが破壊する。 |
X4 | レプリフォースに謎の男が現れる。 その後、レプリフォースがクーデターを起こし、レプリロイドだけの理想国家を作ろうと宣言する。 |
X4 | スカイラグーン撃墜事件で負傷したレプリフォース所属のレプリロイド「アイリス」がゼロに救出される。 |
X4 | レプリフォースを止めるべく、ゼロがカーネルを倒す。兄を倒されたアイリスがゼロに復讐をしようとしイレギュラー化。最後はゼロ自身に倒され絶命する。 |
X4 | シグマを破り、レプリフォースの最終兵器はレプリフォース隊長のジェネラルが身を挺して破壊する。 |
X5 | シグマに雇われた傭兵「ダイナモ」が宇宙空間に浮かぶ古いコロニー「ユーラシア」の軌道を地球に向ける。ユーラシアは地球激突まで16時間であった。 |
X5 | 突如現れたシグマをエックス、ゼロが撃破。しかしそれが原因となって地球はウィルスまみれになる。 |
X5 | イレギュラーハンター部隊所属の「ライフセーバー」が、ゼロだけウィルスの影響を受けずパワーアップするという挙動に気付く。 |
X5 | イレギュラーハンターの作戦が成功し、ユーラシアを破壊する。しかし地球は大打撃を受ける。 |
X5 | ☆ユーラシア破壊作戦に失敗。ユーラシアに特攻したゼロは想像できないパワーを放ってエックスに牙を剥く。 |
X5 | Σウィルスがゼロと共鳴し、ゼロと似たような反応を示す「ゼロウィルス」が発見される。また、謎の要塞「零空間」が現れる。 |
X5 | エックスとゼロ、シグマを破壊するもゼロは大破。エックスもそのゼロを庇っているスキにかろうじて生きていたシグマに攻撃され瀕死の重傷を負う。 |
X5 | エックスが奇跡的に生還。しかしゼロは帰ってこなかった。 エックスの片手にはゼットセイバーがあった。 |
X5 | ☆(ゼロが覚醒していた場合)エックスが奇跡的に生還。しかし、彼の記憶からゼロのことは完全に消えていた。 地球復興の抱負として「ヘブン」を作ると宣言する。 |
X6 | 科学者「ゲイト」が久しぶりに地上を見て、その有様に驚愕する。その際に高エネルギーを持った「ゼロの欠片」を見つける。 後にこれを使って最強のレプリロイド「ハイマックス」、「ナイトメアウィルス」を作成する。 |
X6 | 各地で謎の現象「ナイトメア現象」が勃発する。 |
X6 | 久々にイレギュラーが発生したと受けて、エックスが出動。 イレギュラーを撃破するが、目の前にゼロの反応を持った謎のレプリロイドが一瞬現れる。 |
X6 | 科学者「アイゾック」が一連のナイトメア現象を「ゼロの亡霊が行っていること」と宣言。エックスは憤慨。 ナイトメア現象を調査すべく、アイゾックは8体のレプリロイドを調査隊として派遣する。 |
X6 | エックスが各調査ポイントへ出向く途中、またもゼロの反応を持ったレプリロイド「ゼロ・ナイトメア」を発見するが、エックスはそれを「ニセ物」と断定し撃破する。 |
X6 | ゼロが復活。しかしゼロ自身もなぜ自分が生きているのかよく分からない。 |
X6 | ゲイトの研究施設を発見。エックスたちはゲイトを撃破するも、ゲイトは最後にシグマを復活させていたことを告白。その後ゲイトはシグマによってとどめを刺されてしまう。 シグマを撃破すべく、エックスたちは更に奥へ進む。 |
X6 | アイゾック、なぜかイレイズ。 |
X6 | 不完全状態のシグマを撃破する。 |
X6 | またも自身の力を利用されたゼロは自身の不安因子を取り除くことを決意。ある研究施設にて100年の眠りにつく。 |
X7〜X8 | ※ここを記述するとロックマンゼロへ繋がらないので省略 |
23世紀 | |
ある女性科学者(シエルの先祖)が、イレギュラー戦争を終結させるには人と機械、互いの共存が必要と考える。 当時研究されていたサイバーエルフ技術を活用することを提唱。 一方、同じくイレギュラー戦争の終結について研究していた科学者Dr.バイルが「世界を平和にするにはウィルスの影響を受けるレプリロイドを一掃するしかない」と提唱。「マザーエルフ」(バイルに呪われ「ダークエルフ」となる)とウィルスの影響を受けないゼロを利用して「オメガ」を製作。妖精戦争を起こす。 なお、ゼロのデータ自身は別のボディに移された。 | |
エックスと、別のボディにデータを移していたゼロ(コピーゼロ)がオメガを撃破し、妖精戦争を終結させる。 ダークエルフはエックスの元で封印される。 | |
ゼロが忘却の研究室で再び眠りにつく。 | |
エックスが理想郷「ネオ・アルカディア」を作る。 | |
24世紀 | |
ある時、エックスが突如行方不明になる。→後にダークエルフを封印するために自らのボディを使用したと言うことが判明する。 | |
レプリロイド技術に長けた少女「シエル」(当時9歳)がコピーエックスを製作する。 | |
エックスのネオ・アルカディア統治が過剰化する。 | |
ゼロ | 無実のレプリロイドまでイレギュラーとされて処分される状況が我慢できなくなったシエルが、そう言った境遇のレプリロイド達と共にレジスタンスを形成する。 |
ゼロ | レジスタンスがネオ・アルカディアの追及を受ける。シエルは「ゼロの伝説」を信じ、忘却の研究室を訪れる。 |
ゼロ | ゼロが復活する。 |
ゼロ | 謎のサイバーエルフがゼロに「ゼットセイバー」を与える。 |
ゼロ | ゼロ、コピーエックスを倒す。謎のサイバーエルフはオリジナルのエックスである。 |
ゼロ2 | ネオ・アルカディアの追及から逃れるべく、シエルたちはベースを離れる。その道中でネオ・アルカディアから脱出してきたレジスタンス(リーダー:エルピス)と合流。 遠く離れた地に新しいベースを築く。 一方、ゼロは一人おとりになって荒野を彷徨っていた。 |
ゼロ2 | 行方不明になっていたゼロがベースの近くで発見される。恐らくハルピュイアが連れてきたと思われるが確証はない。 |
ゼロ2 | シエルの力になるべく、エルピスが「正義の一撃」作戦を決行するも、ネオ・アルカディアの軍隊および四天王に返り討ちに遭う。 |
ゼロ2 | ネオ・アルカディアからベースに向かってミサイルが発射されるが、ゼロとシエルによって阻止。 |
ゼロ2 | 自分の力の無さで失敗したと思いこんだエルピスは力を求め、ベビーエルフを奪って消息不明になる。 |
ゼロ2 | エルピスがネオ・アルカディア最深部に進み、エックスボディを破壊。ダークエルフを解放してしまう。 |
ゼロ2 | ダークエルフの力を使ったエルピスをゼロが制止。 |
ゼロ3 | 雪原地帯に謎の宇宙船が墜落する。宇宙船からは謎の大型レプリロイド「オメガ」が現れ、四天王が必死に止めようとするが歯が立たない。 ゼロが苦戦しているとそこにコピーエックスMk2とDr.バイルが現れ、オメガはネオ・アルカディアのメンバーだと言い出す。 |
ゼロ3 | Dr.バイルの口利きで四天王が幹部から降格させられる。 |
ゼロ3 | ネオ・アルカディアがシエルの作成している新エネルギー「システマ・シエル」を渡すように指示。言うとおりにすればもうレジスタンスは攻撃しないと言うが、シエルはこれを拒否する。 |
ゼロ3 | コピーエックスMk2の元へ向かうゼロ。戦いの末、コピーエックスMk2はDr.バイルの罠にはまり自爆してしまう。 この様子をDr.バイルはあえて人々に公開し、自らネオ・アルカディアの統治者になってしまう。 |
ゼロ3 | ダークエルフの反応を居住区に発見したDr.バイルは、オメガを積んだミサイルを居住区めがけて発射する。 ダークエルフはオメガに取り込まれ、ミサイルの影響で居住区は変わり果てた姿に変貌する。 |
ゼロ3 | ハルピュイアが致命傷を負ってしまい、ベースで治療を受けることになる。 |
ゼロ3 | 完全治癒したハルピュイアはベースからすぐに去る。 |
ゼロ3 | ゼロ、オメガを止めるべくオメガの元へ。より強大なエネルギーを放つ形態のオメガを撃破。そしてオメガが「オリジナルゼロ」であることが明らかになる。 |
ゼロ3 | ゼロは、自らのオリジナルボディごとオメガを撃破する。 ダークエルフは呪いから解放され、本来の姿であるマザーエルフに戻る。 一方、オメガ撃破時の爆発からゼロを守った四天王は爆発によって全員絶命する。 |
ゼロ4 | Dr.バイルの圧政が続くネオ・アルカディアでは彼に嫌々従うか、解放されるためネオ・アルカディアから脱出するかを人々は選択しなければならない状態になっていた。 |
ゼロ4 | シエルとゼロはベースを離れ、そう言ったキャラバンをネオ・アルカディアの攻撃から守る旅をしていた。その途中で、ジャーナリストの「ネージュ」が率いるキャラバンと出会う。 |
ゼロ4 | 「ユーラシア」墜落現場の「エリア・ゼロ」に彼女たちは向かっていることが分かる。 エリア・ゼロはかつての事件で草一本も生えない不毛の土地であったが、近年自然が徐々に回復していた。 |
ゼロ4 | ゼロはエリア・ゼロ調査時に、レプリロイドの兵士「クラフト」と出会い、Dr.バイルがラグナロク作戦を行おうとしていることを知る。 |
ゼロ4 | ラグナロク作戦を何とか阻止しようと戦うゼロ。その一方で人間のキャラバンが襲撃にあい、ネージュがクラフトに連れ去られる。 |
ゼロ4 | ゼロ、ネージュを救出。次第に人間たちのレプリロイドへの不信感が薄れていく。 |
ゼロ4 | ラグナロク作戦の本当の目的は宇宙空間に作られた衛星兵器「ラグナロク」で地上を焼き尽くすことであると分かる。ゼロの戦いはラグナロク完成までの時間稼ぎに過ぎなかった。 |
ゼロ4 | バイルの言いなりになっていたクラフトがDr.バイルに楯突き、ラグナロクの量子砲の照準をネオ・アルカディアに向けた。ゼロが制止すべくクラフトの元へ向かったが、間に合わず量子砲が発射されてしまう。 ネオ・アルカディアの人間たちはレジスタンスによって一部救出される。 |
ゼロ4 | ゼロ、クラフトを倒す。 |
ゼロ4 | ラグナロク、副砲により再び地上に攻撃。更に、ラグナロクの軌道がエリア・ゼロに向けられていることが分かる。 調査のためゼロがラグナロクに向かう。 |
ゼロ4 | ラグナロク・コアを前にしたゼロの目の前にDr.バイルが現れる。 Dr.バイルはかつての妖精戦争の際、戦犯として機械に改造され、死ぬことすら許されなくなった人間であることが発覚する。 |
ゼロ4 | Dr.バイル、ラグナロクと完全融合するもゼロに撃破される。 ラグナロクは崩壊し、大気圏の摩擦で塵となった。 |
ゼロ4 | ゼロからの応答無し。帰還することはなかった。 |
ZXA | Dr.アルバートがモデルVを製作。また、DAN-001プロメテ、DAN-002パンドラを製作。 |
ZXA | 連合政府レギオンズが設立。人間とレプリロイドの距離を縮めるため、人間には機械の体を、レプリロイドには寿命を与えることにより、人間とレプリロイドを平等な価値とした。 |
ZX | イレギュラー戦争は終結し、人と機械が戦う理由が無くなったが、イレギュラーは発生し続けた。 この状況を止めるべく、また調査すべくシエルはガーディアンを組織する。 |
ZX | 謎の鉱石「ライブメタル・モデルV」の欠片が発掘される。 |
ZX | ガーディアンによってモデルVが調査されている最中、メンバーの一人だったセルパンが突如モデルVの影響により暴走をする。 シエルは仲間たちに守られその場から逃げることに成功している。 |
ZX | シエルが行方不明になり、プレリーが第2代司令官に就任する。 |
25世紀以降 | |
ZX | モデルV本体がセルパンによって発掘されてしまう。 |
ZX | モデルV本体をセルパンが使用、。ヴァン/エールによってセルパンの野望は阻止され、セルパンカンパニーは崩壊する。 |
ZXA | ガーディアンベースから何者かによってモデルH、P、L、Fが盗まれる。 |
ZXA | 謎の研究所でグレイが目覚める。 |
ZXA | ライブメタル・モデルAが発掘される。 |
ZXA | レギオンズ三賢人の一人、マスター・アルバートがモデルVを所持していたことが発覚。三賢人を裏切り、独自行動を取り始める。 |
ZXA | アルバートがモデルVを回収し、空中要塞「ウロボロス」を形成する。 |
ZXA | モデルAの製作者がアルバートであると判明。グレイはアルバートが製作した自分の身代わりであると判明。アッシュはアルバートがまだ三賢人になる前の子孫であると発覚。 |
ZXA | グレイ、アッシュはアルバートを倒す。その後グレイは旅に出、アッシュはハンターとしてモデルAと共に人生を歩む。一方、モデルZはグレイ、アッシュ、ヴァン、エールを生還させるため一人でモデルHらを相手にウロボロスに残る。その後行方不明。 |
数千年先 | |
DASH2 | 地上から「従来の人類」が滅亡。最後の人類は宇宙空間上にある理想郷「ヘブン」で暮らしていたが、その人類は「マスター」一人だけとなっていた。 |
DASH2 | 「人類再生プログラム」にて地上に人類を復活させても問題ないよう、地上には限りなく人類に近い生命体「デコイ」を作る。 |
DASH2 | 最後の人類「マスター」が一等粛正官「ロックマン・トリッガー」に自身を地上に連れて行ってくれと頼む。 |
DASH2 | マスターはトリッガーとともに地上にたどり着く。その際、地上では生きられない体になっていたマスターが死亡。人類はすべていなくなる。 |
DASH2 | マスターからトリッガーが人類再生プログラムを含む「システム」の破壊を命じられる。これを実行しようとしたトリッガーと「システム・マザー」の「セラ」が対立。 |
DASH2 | 地上で熱い戦いが繰り広げられるも、ともに相打ちに。トリッガーは瀕死の重傷を負ったため、記憶データの一部を記憶端末「データ」に移し「リセット」をかける。 |
DASH2 | 踏み入れたものは二度と戻れないと言われる「禁断の地」を「バレル・キャスケット」がディグアウトする。その後、バレルは奇跡的に生還し、「不死身のバレル」と呼ばれるようになる。 |
DASH2 | ニーノ島の遺跡でバレルが謎の菱形の中にいる赤子とサルを発見。バレルは赤子とサルを引き取る。 バレルは赤子に「ロック」という名を付け、育てる。 |
DASH2 | バレルの娘夫婦「マチルダ」と「バーナー」が禁断の地へ向かう。バレルは反対するも強行。結果的に二人は帰ってこなかった。 そのため、彼女たちの娘である「ロール」を引き取ることになる。 |
トロン | 空賊一家のボーン一家長男の「ティーゼル」が大型飛空挺「ゲセルシャフト号」の開発のため、ヤミ金業者「ロース一家」から100万ゼニーを借金。ゲセルシャフト号は完成するも、借金の形にティーゼルとその弟の「ボン」が拉致されてしまう。 |
トロン | ヤミ金業者のロースが謎の古代神像を発掘し、世界征服を企てる。 トロン達は負傷するも、コブンがグスタフを操作し阻止に成功。 |
DASH | 財宝が眠ると言われるカトルオックス島にボーン一家が攻め入るも、たまたまその島に不時着していたロックがボーン一家をことごとく倒す。 |
DASH | メインゲートに眠る市せい官、「ロックマン・ジュノ」が目覚め、「島の初期化(=島の住民の一斉処理)」をしようとする。 |
DASH | ロック、ジュノを倒す。データによって初期化処理は無期限延期となり、島の人々は守られる。このとき、データが自分がロックの外部記憶装置であると明らかにする。 |